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2019.10.21◆変わりゆくお金の話

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こんにちは、義務教育にお金の勉強がまだ無いのが不思議でたまらない、金の亡者予備軍ヘンナトリ(ペンネーム)です。

今回は、わたしも皆様も大好きなお金について、浅――くお話したいと思います。

「あ、それ、知ってる」という方も、軽――く復習してみてください。

 

 

1.キャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)

 

ブログ担当Aさんが、ペイペイについて載せていたのをきっかけに調べてみました。

 

【期間】2019年10月~2020年6月(9カ月間)

【対象決済手段】クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコードなど電子的に繰り返し利用できる決済手段

【還元額】2%もしくは5%(店舗によって異なる)

 

キャッシュレス決済を選ぶときは、期間限定などで還元額5%以上も手に入れられる可能性があるなど、便利でお得なのも大事です。

・・・が、セキュリティ性の高さ損害があっても補償がでるかどうかも調べる必要があります。

7payのような事件がまた起こるかもしれませんので・・・。

とある人は「期間関係なくポイント還元が高いクレジットカード、交通系ICカード、現金で十分」だそうです。

 

 

2.個人向け国債

 

国債とは国が発行している債券(借用証書の一種)で、証券会社や銀行などで1万円から購入できます。

日本の個人向け国債には、「固定5年」「固定3年」「変動10年」の3つのプランがあり、大体の方は「変動10年」を選ぶそうです。

理由は、半年ごとに金利が見直しされ、景気が上向いていくと高金利になっていき、万が一金利が下がったとしても0.05%の最低金利が保証されているのだそうです。

しかし、いろいろ良い事まみれに感じる国債も、いくつかデメリットがあり、その一つが最低1年間は途中解約できないことです。

なので、余裕資金で購入するようにしましょう。

 

 

3.投資信託

 

多数の投資家から集めたお金を、株式や債券などに投資・運用する商品です。

元本保証ではありませんが、100円などの少額から購入できることや、複数の会社に分けて投資することでリスクを下げることができます。

とある投資家さんは

 

・余裕資金を使う

・インデックス型(市場平均と同じような動きをする)

・ノーロード(販売手数料無し)

・実質コストが低い

・資産100億円以上

・運用開始から3年以上

・目論見書(購入しようとしている投資信託について、投資判断に必要な重要事項を説明した書類)をチェック

 

などで買う投資信託を決めているそうです。

・・・頭痛くなりそうですね、次の話で少し気分を変えましょう。

 

 

4.宝くじ付きアイス

 

とあるテレビ番組で紹介されていました。

おそらくヨーロッパにあるセルビア共和国だとおもうのですが、

とあるアイス(約30円)を買うと、最高賞金約550万円が当たるかもしれない「当たり付きアイス」があるそうです。

日本のアイスとは比べ物になりませんね・・・。

うわさでは“アイスはだれでも買えるけど賞金を受け取れるのはセルビア国籍の人限定”らしいです。

日本にも導入してほしいです・・・。

 

 

◆プランは人によって異なる

 

簡単にお話したつもりですが、難しい単語がいっぱいでましたね・・・きちんとした日本語になっているかも怪しいです。

もし上記のことに興味のある方は、ネット検索や書籍、経験者の話も参考にしてください。

 

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