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2022.09.02終活の見直し

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こんにちは。

20代の頃から、エンディングノート(介護や死など、自分自身に何かあったときに、情報や想いを書き留めておくノート)や遺言書を書いているブログ担当です。

 

エンディングノートは、書店にある既存のエンディングノートに書くのが一般的です。

私の場合は、ルーズリーフに情報を書いて、ファイルケースの中に保管しています。

ルーズリーフに書く理由は、一部だけ書き直したいときに便利がいいからです。

ファイルケースは、エンディングノートの情報だけではなく、遺影用の写真や遺言書等もいっしょに保管できるので便利です。

 

私のエンディングノートの中身は、葬儀関係やスマートフォンの後処理等が書かれています。

また遺言書は、遺産の一部を遺贈したいと思い書きました。

どちらも初めて書いたときは、書籍やWebで調べながら悩んで大変でした・・・。

 

エンディングノートや遺言書を書くことは、自分自身の人生を見つめ直すだけではなく、家族の負担を少しでも減らせる可能性があります。

時間が経つと、考え方や健康状態等が変わる可能性がありますので、私はエンディングノートや遺言書をこれからも定期的に見直します。

それでは、本日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。

また次回の更新もよろしくお願いします。

 

 

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