こんにちは。
20代の頃から、エンディングノート(介護や死など、自分自身に何かあったときに、情報や想いを書き留めておくノート)や遺言書を書いているブログ担当です。
エンディングノートは、書店にある既存のエンディングノートに書くのが一般的です。
私の場合は、ルーズリーフに情報を書いて、ファイルケースの中に保管しています。
ルーズリーフに書く理由は、一部だけ書き直したいときに便利がいいからです。
ファイルケースは、エンディングノートの情報だけではなく、遺影用の写真や遺言書等もいっしょに保管できるので便利です。
私のエンディングノートの中身は、葬儀関係やスマートフォンの後処理等が書かれています。
また遺言書は、遺産の一部を遺贈したいと思い書きました。
どちらも初めて書いたときは、書籍やWebで調べながら悩んで大変でした・・・。
エンディングノートや遺言書を書くことは、自分自身の人生を見つめ直すだけではなく、家族の負担を少しでも減らせる可能性があります。
時間が経つと、考え方や健康状態等が変わる可能性がありますので、私はエンディングノートや遺言書をこれからも定期的に見直します。
それでは、本日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
また次回の更新もよろしくお願いします。